冬の唇パックリ切れ対策
私は、冬になると唇の真ん中がパックリ切れてしまいます。
学生時代はメンソレータムを塗りまくっていたのですが、
油断するとパックリ切れて、血の味が口の中に広がります。
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その後、MEC食を知り、ラードコーヒーを飲むようになってから
唇が切れにくくなりました。
「ラードって唇に良いかも…」と思い、
夏は早朝にラードコーヒーを飲んで、唇にラードを塗り、
冬は、早朝にラード紅茶を飲み、
昼間はラードを持ち歩き、気になったときに塗るようにしています。
そのラードの持ち歩き方
小さいプラスチック容器に入れてます。
チューブに入っているラードをプラスチック容器に少量移します。
社内は暖房&パソコン熱で温かく、ラードが溶けては大変なので、
念のため、袋に入れてます。
今のところ、ラードが溶けて流れ出たことはありません。
因みに使用しているラードは「雪印」のラードです。
雪印 純製ラード 250g |
小さいスーパーでは売っていない場合も有ります。
大体、食用油を並べている棚か、肉を並べている棚にあります。
この、いつも使っている「雪印」のラードは、
「玉出」というスーパーで、170円代で売っていました。
(大阪のローカルスーパーでスミマセン。
グラム単価で一番安く売っているもので…)
チューブのラードは臭みが全くなく、
唇に塗っても全然気になりません。
ただ、冬は固まってますが、夏はめちゃ柔らかくなっているので
出すのに注意が必要です。