年末に死んだら迷惑かかるな…と思わず思ってしまいました。
クリスマスの夜に銭湯で亡くなってしまった義父。
とりあえず葬式を終えてから、いろいろ手続きしていこうと思ったのですが…
年末年始は役所がお休みなので、手続きがはかどらない!
正月休み中は手続きの事で義母も私も頭がいっぱいになり、
1月4日(金)になり、やっと
・国民健康保険の葬儀費の請求(5万円)
・遺族年金申請の為の書類を郵送してもらう
・凍結口座の名義変更の書類を郵送してもらう
偶然家に来た銀行員に話してしまった義母。言わなきゃ凍結されなかったのに…
・生命保険会社へ書類を郵送してもらう
・義父の携帯電話の解約
契約者が義母だったので、死亡届で無料での解約ができず、
2年縛りで3月1日にもう一度解約手続きに行くことに…
出来ました。
市役所、めっちゃ混んでいた~
後は、
・本籍地へ戸籍謄本の申請
本籍地は地元では無いので、手数料の定額小為替を郵便局で購入しないといけない
戸籍謄本が来たら
・遺族年金申請
・凍結口座の名義変更手続き
・生命保険会社へ書類を郵送
家や土地の名義変更は、相続の事で問題にならなければ変更しなくても良いみたい…
夫は一人っ子なので、多分、相続で揉めないと思います。
世帯主の変更も義母の一人になるから不要みたいだし…
今回の手続きで
「年末に死んだら、普通の日に死ぬより面倒だな…」
という事が分かりました。
とはいっても、人間、いつ死ぬか分からないしね~