小学四年生の長女が花粉症 耳鼻科に行くと目薬も処方してくれました。
小4の長女、花粉症が酷くなってきて、夜中に鼻をかんでいるのが可哀そうなので、
耳鼻科に連れて行きました。
耳鼻科の先生に鼻水・鼻づまり・目もかゆいと伝えたら、
粉薬・点鼻薬に加えて目薬も出してくれました。
アレロック顆粒は最長の2カ月分出してもらいました。
アレロック顆粒、一昨年の長女の時と同じ量でした。
体重30kgでも48kgでも同じ量なんだね…
薬を飲むのが苦手な長女の為に、本当は貼り薬の方が良かったのですが、
小児の花粉症用の貼り薬は保険適用外だそうです。
アレロック顆粒は、少し効いている様です。
まだ少し鼻は詰まっているし、鼻水は出るのですが、
夜中に起きる事は無くなりました。
パタノール点眼液は結構効いている様です。
目に差しただけで「痒みが無くなった」と喜んでました。
アラミスト点鼻液は…微妙ですね。
差した後と前と変わらずとの事です。
風邪を引いた我が子を小児科に連れていくか、耳鼻科に連れていくか
悩んでいる親御さんに参考になるかどうか分かりませんが、
私は、娘達が風邪の時は、小児科ではなく耳鼻科に連れて行きます。
鼻水を吸い取ってくれる機械があるし、中耳炎になっていないかどうかも
診てくれるからです。
実母が幼少の時、中耳炎にかかったのを知らずに放置していたら、
片耳の鼓膜が無くなったのを聞いて、
風邪をひいたときは必ず耳も診てもらいます。
早く花粉症の季節が過ぎて欲しいような、
花粉症の季節が過ぎると、暑い夏が来るので、過ぎて欲しくないような…