学校・保育園の気配りが嬉しい。作品入れの袋
今日は終業式なので、
昨日、長女(小学2年)は絵をいっぱい描いた袋に
一年間、学校で製作した作品を入れて持って帰ってきました。
普通の学校ならば、前の日に「大きい紙袋を持って来て下さい」という連絡があり、
「大きい紙袋なんてどんなサイズだといいの?そんなに大きい袋、無いよ~」
なんて、あたふたするのですが、
長女の通っている小学校は、気を利かせて大きい袋を用意してくれます。
長女が通っていた保育園でも同じような気配りがありました。
ただ、次女(3歳)の通っている保育園はそのような気配りが無く、
去年は大きい紙袋を持って行かせたつもりなのに
「小さい袋だったので、こちらで大きい袋を用意しました」
と言われてしまいました。
(今年はどれ位大きいのが良いのか分ったので、大きい袋を持たせました。)
比較する対象があると、大きい袋を用意してくれる学校の気配りが
改めて身に沁みます。