次女(3歳)がいつの間にか「ひらがな」が読めるようになっていた!
4月で年少さんになる次女(3歳)。
ある日、スーパーへ行ったときに「ひらがな」が読める事に気付きました。
「い・ら・つ・し・や・い・ま・せ」と一文字一文字丁寧に読む次女。
最初、何の事か分からず、次女の目線の先を見ると、
「いらっしゃいませ」というスーパーの看板がありました。
おおっ!?たいして教えていないのに、いつの間に「ひらがな」が
読めるようになっていたんだ!?
保育園では、まだ教えていないみたいだし、
絵本を読み聞かせようとしても、次女が好きなようにおしゃべりし、
読み聞かせになってないというのに…
多分、トイレのポスターが原因だと思います。
トイレ中に勉強してくれたらいいな~と思って
ぷりんときっずさんの「ひらがな あいうえお ひょう」を
貼っておりました。
(↑我が家のトイレに貼っているひらがな表)
(他の表よりひらがなが強調されている為、選択しました。)
長女の時はあまり効果無く、年長さんになってから一緒に勉強をしたのですが
次女は、この「ひらがな表」を見ながら、
「これ何?」
「ありさん。ありの『あ』やで~」
という会話を何度としているうちに、覚えてしまった様です。
次女よ。偉いぞ! 「ひらがな表」今はモノクロコピーだけど、
いつか、カラーに印刷しなおしてあげるからね。