就寝前に子供に読んでいる(読んでいた)絵本&本
就寝前に長女(今は小学2年)・次女(今は3歳)に読んでいる(読んでいた)本を紹介
一番始めは「名作のきらめき365話」
母と子の心がふれあう 名作のきらめき365話 (ナツメ社こどもブックス)
- 作者: 千葉幹夫
- 出版社/メーカー: ナツメ社
- 発売日: 2012/11/12
- メディア: 大型本
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一日2ページ(短いのだと2話。長いのだと1話)、長女が選んで読んでました。
アニメや漫画、子供の番組で出てくるお話の元ネタの物語が多く有り、
「あのお話はこの童話が元ネタだったんだよ」
と教える為に読んでました。
ほとんどのお話を読み終えたので、
二番目は「しぜんとかがくのはっけん!366」
これは、長女一日2ページ、次女も一日2ページ、選ばせて読んでいました。
長女は「へー、そうなんだ。」
次女は「みかん、みかん、おいしいね~」等としか言いませんでした。
まあ、2~3歳の時だったから当たり前ですね。
今は「マンガでおぼえることわざ・慣用句」
長女一日2ページ、次女も一日2ページ、選ばせて読んでいます。
結構、アニメを見ていてもことわざ・慣用句、出てくるんですよね。
中学受験(しないかもしれないケド)の為に、
ことわざ・慣用句は人生の教訓にもなるので読んでいます。
以上、就寝前に子供に読んでいる(読んでいた)本でした~