病気にかかると、改めて健康の大切さを感じます
今朝6時 大阪の東の空
やや薄い雲がありますが、しっかり快晴です。
一昨日から、頭痛・発熱・吐き気(1回嘔吐)・下痢・だるさがあり、
出勤はしてましたが、耐えきれなくなり、昨夜、病院へ行きました。
診察結果は「腸炎」。中症程度だそうです。
レントゲンで腹部のガスの溜まり具合を見てもらい、
点滴を打ってもらいました。
病院へ行く程の「腸炎」は初めてで
「えっ?レントゲン、撮るの?」
「脱水ぎみだったり熱があったら、血管が脆くなって、針、上手に指しにくいんだ…」
(結局、2回失敗。小児用の針に交換してようやく成功。イタイ…)
という驚きがありました。
やはり、健康は大切ですよね。
健康でないと、仕事も家事育児もままならないです。
それと共に、通院中、娘達を世話をしてくれた実父母には感謝です。
さらに、今の日本の医療にも感謝です。
病気になっても、スグに診てもらえる病院があり、薬があり、
レントゲンして、点滴打って、それでも3000円弱で済むのですからね。
(医療費の7割は税金からっていうヤボな話は置いといて…)
さあ、症状も大分、落ち着いて来たし、今日も頑張るぞ~!